8月4日「栄養の日」を記念して、これまでに投稿された「間食レシピ」のなかから、
獲得票数の多かった5名の投稿をご紹介します。おめでとうございます！
お食事で主菜や副菜等のおかずに使用されることが多いライスペーパーを、間食としてフルーツと組み合わせたところが新しいレシピ。間食の目的によって、エネルギーを摂取したい人には、ヨーグルトをカスタードに変えたり、エネルギーの摂取量を抑えたい人には、果物の甘みを生かしているので、砂糖の使用量を抑えたりすることでアレンジできます。
今年のテーマは「間食の、すすめ！」という事で、エネルギー量を気にされている方や、夏休みなので親御さんとお子さんが一緒に手軽で美味しく作っていただけるようなものとしました！これからも毎日のお食事や間食が皆様にとってより楽しく幸せでありますように。
こどもが3食の食事だけでは摂り切れないエネルギーを補うための補食レシピ。こどもたちが大好きな食べ物であるフライドポテトを、トースターで調理することで脂質を抑えたところと、うま味調味料やあおさの風味をいかすことで、食塩の使用量も控えることができたところに創意工夫が見られました。こどもたちの笑顔が見えるレシピです。
私は手作り面倒派なので、「間食まで手作りしたくない」という人に寄り添いたいと思い、とても簡単なレシピにして、まめ知識も投稿しました。成長発達のためにエネルギーが大切になる幼児が喜んで楽しく食べてくれるもので、市販のものより油分や塩分が多くならないよう考えました。まめ知識と合わせてご活用下さい！
カルシウムは成長期のこどもの補食で重要な栄養素ですが、大人も不足していることが多いと言われています。この牛乳寒天を間食にすることで、カルシウム摂取が補えます。キウイフルーツを利用することで彩りもよく、酸味が爽やかで暑い夏にぴったり。家族みんなで一緒に楽しく食べられる点がおすすめです。
コロナの自粛期間中に、娘たちが唯一の楽しみだった間食。市販のお菓子を食べる頻度が急増しました。成長期の娘たちに、食事で不足しがちなカルシウムやビタミンCを補給できる間食をとって欲しいと考え、フルーツたっぷり牛乳寒天を作りました。娘たちと一緒に作れて、カラフルな食材を家族みんなで楽しめる一品です！
果物を食べるたびに皮をむくのは面倒…、そんな手間を解消する間食レシピの提案です。「マリネ」にすることで保存期間を長くし、時間がないときや食事時間があいてしまいそうなときに、手軽に間食として取り入れられるところが役立ちます。香り高いパッションフルーツを組み合わせることで満足感が得られるところも工夫されています。
間食1食分で1日分のビタミンC（推奨量）がとれるレシピを考えました。食べたい分だけ手軽に食べられるので、毎回皮をむく必要がありません。皮をむくのが面倒で果物離れが進んでいる方にも、ぜひお試しいただきたいです。手軽に食べられる果物を間食に取り入れ、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補給しましょう！
じゃがいもそっくりな見た目が印象的な「おはぎ」の間食レシピです。すべて北海道の食材を利用し「オール北海道！」と地産地消を意識され、サステナブルな観点も含まれているところが魅力です。おはぎの材料として意外な食材がたくさん使われているところもポイント。食べるときにワクワクが止まらなさそうです。間食だけではなく、軽食としての活用もできます！
最期に食べたい物って何ですか？母は「おはぎ」でした。よし、今回はこれでいこう。食材は道産で。おいしい稚内牛乳と勇知いもを使って。手間はかかっても、食べる人のことを思いながら作るのは楽しい。隠し味は「愛情」。心をあんこでくるみ、コロコロ。さぁ、出来た。「母さん、見た目かわいいっしょ。味、どう？
エプロン（デニム生地）、シール、マグネット、耐熱ガラス製マグカップ
「ゼスプリ キウイフルーツ（グリーン15個入/サンゴールド15個入）」各1ケース＆「キウイブラザーズぬいぐるみ（中）」
アジパンダグッズ、味の素商品詰め合わせ
「トレハ®1年分とメニューブック＆林原・スマート生活応援サプリ＆便利グッズ（非売品）詰め合わせ」（トレハ® 500 g入 1年分（6袋）、トレハブック（洋菓子編、和菓子編）各1冊、トレハ 和食BOOK 1冊、ファイバリクサ®顆粒 3箱、へすぺり美人 3袋、食品保存用クリップ 1個、トレハ星人オリジナルメモ帳 1冊）