スプーンひとつでスマートに「間食」
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多忙な現代人は、食事のリズムも乱れがち。過度に空腹な状態で食事を取ると、つい食べ過ぎてしまうことも……。そこでおすすめしたいのが、栄養豊富な果物「キウイ」を「間食」に取り入れて、食生活を改善する方法です。
太陽のように明るい黄色の果肉の「サンゴールドキウイ」は、トロピカルでジューシーな甘さと、ビタミンCが豊富に含まれているのが特長。1個で1日の推奨量100mg※1を摂ることができます。
ビタミンCが豊富
トロピカルで
ジューシーな甘さ
ラベルの色で
果肉の色がわかる
皮ごと半分切って
スプーンですくうだけ
鮮やかなグリーンの果肉が目印の「グリーンキウイ」は、さわやかな酸味と豊かな甘みの絶妙なバランスで人気。現代人に不足しがちな食物繊維※2が果実1個あたり2.3g※3と豊富に含まれています。
すっきりさわやかな甘さ
食物繊維が豊富
キウイは、豊富なビタミンCに加え、食物繊維や、カリウム、ビタミンE、葉酸など、健康のために不足させたくない10種類の栄養素をおいしくバランスよく摂ることができます。さらに、身近な果物※5と比べて主要な17の栄養素※6がどのくらい含まれているかを比較する「栄養素充足率」を調べると、キウイは堂々の第1位。小さな果実に栄養素がぎゅっと詰まっているので、毎日の食生活に取り入れることで、大きく健康をサポートしてくれます。
〔栄養素充足率の計算に使用した各栄養素の含有量〕
ゼスプリ・グリーン キウイおよび サンゴールドキウイ: New Zealand Food Composition Data
その他のフルーツ: 日本食品標準成分表2020年版(八訂)
詳細はゼスプリWEBサイトを参照
www.zespri.com/ja-JP/nutrition
ビタミンCや食物繊維が豊富でエネルギーが少なく、GI値も低いキウイは、健康に気を使っている方の「間食」にもおすすめです。
調理することなく生のまま丸ごと食べられるため、調理によって失われやすいビタミンC や葉酸などの栄養素を効率よく摂取できるのもメリットです。
自然の恵みがたっぷり詰まったキウイは、こどもから高齢の方まで、どなたにもおすすめできます。
暑い夏の時期には、キウイに塩をプラスするだけで暑さ対策にも役立ちます。小腹が空いたときはスナック菓子やスイーツの代わりにキウイをチョイス。そんなちょっとした習慣で、スマートに栄養バランスを整えましょう。
ビタミンCは排出されやすいので、午前と午後など、こまめに分けて食べましょう。生のまま食べられるので、手間がかからず丸ごと栄養素を摂ることができます。
日本人の食事摂取基準2020年版(30~49歳)の推奨量、目標量に対する摂取量の割合をレーダーチャートで示したもの。
摂取量は令和元年度 国民健康・栄養調査 30~39歳の値を参照。キウイの栄養素含有量は、1個あたり100gと換算し、New Zealand Food Composition Dataの値を基に算出