8/4 栄養の日 8/1→8/7栄養週間

vol.04

野菜350g分の主栄養成分
バランスよく摂れる

「1日分の野菜」

2004年の発売当初から変わらぬ思いは、不足しがちな野菜をおいしく手軽に補うこと。
野菜の栄養素と、野菜本来の美味しさを追求した味わいをお楽しみいただけます。

POINT 1日分の野菜 いつでもどこでもおいしく栄養プラス!

選び抜かれた30種類の野菜の
やさしい甘みと栄養価

「1日分の野菜」は、「健康日本21」に定められた、成人1人当たりの1日の野菜摂取の目標量350g分の野菜をぎゅっと濃縮した野菜飲料です。
ニンジン、トマト、レタス、ブロッコリーなど30種類の野菜の安全性はもちろん、それぞれの品種の成分や栄養素を追求し、製造の過程で失われる主栄養成分を独自に算出。野菜350g分のビタミンC、β‐カロテン、カルシウム、マグネシウム、カリウムの5つの栄養成分をきっちり補っています
さらに、伊藤園独自のナチュラルスイート製法により、ニンジンの青臭みを低減させ、にんじん本来の自然な甘みを活かした味わいとなっています。砂糖、塩、香料は加えずに仕上げ、おいしさと栄養価に優れた野菜飲料です。

まろやかな味わいのにんじんを主体に、トマト、レタス、ブロッコリーなど、選び抜かれた30種類の野菜をぎゅっと濃縮

野菜の主栄養成分ビタミンC、β‐カロテン、カルシウム、マグネシウム、カリウムもきっちり摂れる

野菜350g分の主栄養成分が
バランスよく摂れる!

野菜350g分の主栄養成分

ゆでることでにんじんの力を
引き出す独自製法

ナチュラルスイート製法

「栄養 Wonder BOOK 2024」の19ページで、野菜350g分の主栄養成分を表すグラフ内の数値に間違いがありました。本ページでは正しい数値になっています。
(誤)カルシウム137mg (正)カルシウム136mg

栄養の日 8/4 栄養の日 8/1→8/7栄養週間

たのしく食べて、未来のワタシの笑顔をつくる
そのきっかけの日です

食べる、必要な栄養素を体内にとりこみカラダをつくる、
その代謝を通じて生命を維持する一連の営みを「栄養」といいます。

例えば、大切な誰かと一緒にかこむ食卓には思いやりがあること。
例えば、バランスのとれた食事にココロが満たされること。
「栄養」というと難しそうに聞こえるけれど、大丈夫。
実は、その「たのしい!」の笑顔が、すこやかなカラダをつくるのです。

日本栄養士会は8月4日を「栄養の日」、8月1日から7日を「栄養週間」として、
全国の管理栄養士・栄養士とともに、
日本中のみなさんの「栄養を楽しむ」生活を応援します。

さあ、「栄養の日・栄養週間 2024」、はじまります!