たのしく食べて、未来のワタシの笑顔をつくる
そのきっかけの日です
食べる、必要な栄養素を体内にとりこみカラダをつくる、
その代謝を通じて生命を維持する一連の営みを「栄養」といいます。
例えば、大切な誰かと一緒にかこむ食卓には思いやりがあること。
例えば、バランスのとれた食事にココロが満たされること。
「栄養」というと難しそうに聞こえるけれど、大丈夫。
実は、その「たのしい!」の笑顔が、すこやかなカラダをつくるのです。
日本栄養士会は8月4日を「栄養の日」、8月1日から7日を「栄養週間」として、
全国の管理栄養士・栄養士とともに、
日本中のみなさんの「栄養を楽しむ」生活を応援します。
さあ、「栄養の日・栄養週間 2024」、はじまります!