NU+ ニュータスNU+ ニュータスNU+ ニュータス

サイト内検索

MENUMENU

NU+ ニュータス

サイト内検索

特集

食事にプラスして栄養バランスを整えよう! ゼスプリ グリーンキウイと サンゴールドキウイ

  • PR

食事にプラスして栄養バランスを整えよう! ゼスプリ グリーンキウイと サンゴールドキウイ

2022年07月11日[2023年07月03日更新]

  • この記事を
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •   

小さなボディに10種類の栄養素

さわやかな甘酸っぱさが人気の「グリーンキウイ」とトロピカルな甘みが特徴の「サンゴールドキウイ」。小さな果実の中に、ビタミンCやビタミンE、食物繊維、葉酸など、10種類の栄養素がギュッと詰まっています。いつもの食事にプラスすれば、栄養バランスはぐんとアップ。皮ごと半分にカットして、そのままスプーンですくって食べれば、栄養素が失われる心配もありません。

ここがポイント!

皮ごと半分に切って、スプーンですくうだけ!栄養たっぷりで忙しい朝にもピッタリ

ビタミンC、食物繊維、カリウム、ビタミンE、葉酸など、積極的に摂りたい10種の栄養素※ 1 がぎっしり

水分と糖、カリウムなどのミネラルもバランスよく含まれているから、暑さ対策にもおすすめ

グリーンキウイは、不足しがちな食物繊維を1個で補えるよ※ 2

サンゴールドキウイはビタミンCが豊富。1個で1日に必要なビタミンC100mg ※ 3 が摂れるよ

※ 1 10種の栄養素: ビタミンC、食物繊維、カリウム、ビタミンE、葉酸、ビタミンB6、ビタミンK、マグネシウム、鉄、銅

※ 2 18〜64歳女性の食物繊維目標量18g以上 出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)、30〜39歳女性の平均摂取量15.9g 出典:厚生労働省 令和元年「国民健康・栄養調査」

※ 3 成人の食事摂取推奨量 出典: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」

身近なくだものの栄養素充足率※ 4 スコア

身近なくだものに主要な17の栄養素がどれくらい含まれているか(栄養素充足率)を調べると、キウイがナンバーワンという結果に。

zespri_2022_1.jpg

※ 4 「栄養素充足率」は、同じ量(100g)を食べた時に、ビタミンやミネラル、食物繊維などの17種類の栄養素*が基準値**に対してどのくらい含まれているかをインデックス化したもの

* 17種類の栄養素とは、たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、亜鉛、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビタミンA、ビタミンE

** 基準値とは、日本人の食事摂取基準(2020年版)における1日当たりの摂取基準(30〜49歳女性での推奨量、目標量、目安量) 詳細はゼスプリWEBサイトを参照 www.zespri.com/ja-JP/nutrition

サステナビリティへの取り組み
キウイを通じた健康サポート

ゼスプリは、キウイフルーツを通じていつもみなさまの健康的な食生活、ライフスタイルを応援しています。
2025年までに60億個以上のキウイフルーツをお届けし、世界中の人々のよりよい食事と健康的な暮らしに貢献していきたいと願っています。
また、ゼスプリはサステナビリティに対する決意を明確にし、実現に向けて目標ごとに専用のワーキングプログラムを用意しています。確実に実現するための数値目標を設定して、誠実に取り組んでいます。

栽培から店頭までの厳格な品質管理

ゼスプリキウイは、環境によい土づくりから、肥料の量、種類、栽培方法まで、人と環境に配慮した独自の厳しい基準で栽培されています。

zespri_2022_2.jpg

もちろんトレーサビリティも万全。品質や残留農薬のチェックを経て、日本へやってきたキウイは、どの果樹園のどの区画で収穫されたかまで、追跡できます。また、お店に並ぶタイミングで「食べごろ」になるよう、独自の追熟管理を行っています。
こうして、果樹園から店頭までを一貫して管理する「ゼスプリ・システム」により、日本の食卓ににおいしいキウイをお届けしています。

「使い捨て」にさようなら

わたしたちは、環境に真剣に向き合い確実に実行するために、具体的な数値目標を設定しています。
2025年までに、すべての梱包資材をリサイクル可能、リユース可能、または堆肥化が可能なものに移行することを目指しています。

zespri_2022_3.jpg

また、バイオプラスチック製の保護資材を導入するなど、プラスチックの問題にも積極的に取り組み、2025年までにすべてのプラスチック包装の、少なくとも30%以上に再生プラスチックを使用することを目標にしています。

「カーボンポジティブ」を目指して

ゼスプリでは、100%リサイクル可能な梱包資材や堆肥に還元可能な商品ラベルなど、梱包に関わるあらゆる資材を見直し、工夫しています。

zespri_2022_4.jpg

そしてこれらの取り組みを推し進めることで、2030年までには、梱包による環境負荷をフルーツ1キログラム当たり25%削減することを目指しています。
さらにわたしたちは、パートナーとともに、2035年までに二酸化炭素の削減量が排出量を上回る「カーボンポジティブ」を実現したいと考えています。

ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社

www.zespri.com

  • この記事を
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •   

この記事が気に入ったらニュータスを
フォローして最新情報をチェック!

この記事のキーワード

この記事に出てくる栄養用語