2017年04月07日[2017年04月13日更新]
血液中のグルコースが基準を外れて高濃度に存在すること、あるいはその状態。早朝空腹時の血糖値は、通常70~110mg/dL未満であるが、これより高値を示すこと。糖質摂取後の血糖値に関する基準は75g経口グルコース負荷試験において決められており、摂取2時間後の血糖値は140mg/dL未満である。
出典:栄養・食糧学用語辞典 第2版 - 日本栄養・食糧学会 編 | 建帛社
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