2017年03月26日[2017年04月06日更新]
原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上の野菜。さらにトマト、ピーマンなど一部の野菜については、カロテン含量が600μg未満であるが比較的多くのカロテンを含み、摂取量が多いため栄養指導上緑黄色野菜とされている。
出典:栄養・食糧学用語辞典 第2版 - 日本栄養・食糧学会 編 | 建帛社
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