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乳酸菌

2017年07月11日[2017年07月11日更新]

糖類を発酵してエネルギーを獲得し、消費したグルコースに対して50%以上の乳酸を産生する細菌の総称。定義の仕方にもよるが、約20属、約210種が知られている。桿菌または球菌で、グラム陽性、通性嫌気性、カタラーゼ陰性で、内生胞子は作らず、運動性は一般的にないことが特徴である。一般的に25~37°C、pH5.0~8.0の範囲でよく生育する。一部の乳酸菌は、バクテリオシンなどの抗菌物質を産生しほかの有害菌の生育を抑制する。スターターとして発酵食品の製造に利用される。従来から知られている整腸作用などに加え、抗アレルギー作用をもつ菌株も報告されている。

出典:栄養・食糧学用語辞典 第2版 - 日本栄養・食糧学会 編 | 建帛社

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