栄養の知識
カラダよろこぶエネルギーのひみつ~食べ物の中のエネルギー~
やせすぎも太りすぎも日本の大問題! 「栄養の日・栄養週間2019」の統一テーマは、昨年に引き続き「栄養を楽しむー栄養障害の二重負荷の解決をめざすー」です。栄養障害の二重負荷とは、栄養の"とりすぎ"...
食べ物のエネルギー量は、こうやって計算できる!
私たちのエネルギーは、食べ物から得られます。食べ物の中には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル...と、いくつもの栄養素が入っています。 このうち、たんぱく質、脂質、炭水化物の三つが、...
栄養成分表示を味方につけよう!
スーパーやコンビニで売られている加工食品には、袋やパック、缶などに「栄養成分表示」が記されています。国が表示を義務づけているためです。表示から「この商品にはどの栄養素が多く入っていて、エネルギーを構...
災害時こそ赤ちゃん、妊婦さん、お年寄りを守って!
災害が起これば誰もが弱ってしまいますが、中でも顕著なのが「災害時要配慮者」、いわゆる「災害弱者」と呼ばれる乳幼児や妊婦や高齢者です。 自由に動き回ることができない、脱水症状や栄養不足が他の人よ...
監修:笠岡(坪山)宜代
乳幼児にみる、食物アレルギー入門編
今では国民の3分の1が、何らかのアレルギーを持っているといわれています。 食物アレルギーはどの年齢でも発症する可能性はありますが、圧倒的に多いのは1歳未満です。 対応を間違うと「大事に至る」こ...
監修:有尾 正子
離乳食が終わったら食経験がスタート!食べる楽しさを子どもに
生後5ヶ月ごろから始まる離乳食。 離乳食の情報はたくさんあるけれど、そのあとの食事はどうしたらいいのでしょう? そんな悩み事をよく聞きます。 今回は、乳歯が生えそろう...
監修:楠本 健二
食物アレルギーの代替食材はこんなにある!アイデアレシピを紹介
乳幼児期には、食物アレルギーが見られることが少なくありません。すでにアレルギーがある場合は、気をつけていないと思わぬところにアレルゲンとなる食品が使用されているということも。アレルギーの多い食品の注意...
監修:佐藤 陽子
心配しすぎは健康を害するおそれも。食物アレルギーの超基礎知識
子どもの食生活を考えたときに避けては通れない「アレルギー問題」。年々、新しいアレルギー食材や症状が報告されるなど、「うちの子は大丈夫かしら?」と心配するママ・パパは少なくないかもしれません。怖がる前に...
食べ物の好き嫌いをなくす勝負は離乳期にあり。そのポイントとは
離乳食を食べはじめた生後7〜8か月の赤ちゃんは、歯も生えそろいはじめ、食に対するいろんな意思をはっきり示すなど、母乳や育児用ミルクだけを飲んでいたころに比べて急激に成長していきます。そんな赤ちゃんの成...
監修:駿藤 晶子
離乳食のベストタイミングとおすすめ食材は? 管理栄養士に訊く
ママも赤ちゃんも授乳に慣れて、ペースを掴みはじめてきた生後6か月ごろ。次はいよいよ離乳食へのチャレンジが待っています。でも、実際に離乳食に移行するタイミングは、何をきっかけに行うのがよいのでしょうか。...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「野菜」や「栄養」が不足しがちな方に1日分の野菜
一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、睡眠の質を向上「Yakult(ヤクルト)1000」と「Y1000」
食事にプラスして栄養バランスを整えよう! ゼスプリ グリーンキウイと サンゴールドキウイ
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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