特集
DJみそしるとMCごはん×圓尾和紀 むずかしくない栄養対談
栄養学と聞くと堅苦しいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、最近は新しい視点で料理や食べることの楽しさを伝える若い世代の活躍が目立っています。そのなかでも個性あふれるスタイルで注目を集めているのが、...
監修:赤枝 いつみ
栄養の知識
幼児期からはじめる食育のススメ。食の興味がバランス力を育てる
最近では、保育園や幼稚園でも食育が行われるようになってきました。せっかくですから、おうちでも、保育園などで子どもが学んできた食のことを一緒に学び直す時間をつくってみませんか。このときに便利なツールが「...
監修:三好 美紀
遊び、ムラ、好き嫌いは成長のあかし。幼児の食の温かい見守り方
育児中のママ・パパのお悩みのなかでも、「幼児期の子どもの食事」は、かなり大きなストレス原因になっているかもしれません。好き嫌いだけでなく、集中しない、ダラダラ食べる、あげくの果てには食べ物を投げる、捨...
監修:佐藤 陽子
お菓子の食べすぎに注意! ママの栄養不足と子どもの病気の関係
妊娠中、ママと赤ちゃんはからだのなかでつながっています。それは、ママの食事や栄養がダイレクトに赤ちゃんに影響を与えるということ。妊娠中なのにお菓子ばかり食べているママや、栄養のバランスが偏り気味なママ...
監修:笠岡(坪山)宜代
葉酸、水銀、ビタミンA、妊娠中に本当に注意したい栄養はどれ?
妊娠期間のなかでも特に初期は、赤ちゃんの大切な器官が形成されていく時期です。そんな大事な時期だからこそ、ママが食べるものには十分注意したいところ。とはいえ、あまり過敏になったり、インターネット上の不正...
やせている女性は妊娠時に注意。子どもの将来に関わる栄養リスク
厚生労働省の調べによると、近年、肥満度の指数であるBMIが18.5未満のやせ型の女性が増えているそうです。さらに問題なのは、ダイエット志向によって妊娠中も十分にエネルギーや栄養を摂取せず、きちんとした...
生活リズムの乱れは子どもに悪影響。食事から改善できること
幼児期の食生活は、からだの成長はもちろん、心の成長にも関係してきます。家族や友だちなど誰かと一緒に食べることは、愛情や信頼関係をもたらし、社会性を養うことにつながるからです。では、子どもに健康的な食習...
食への好奇心が大事。子どもの正しい習慣をつくる食育入門
小学生のころは味覚ができあがっていく大切な時期。だんだんハッキリしていく子どもの好き嫌いが気になるパパやママも多いのではないでしょうか。食べ物の好き嫌いを解消するには、もちろん味も重要ですが、そもそも...
監修:鈴木 志保子
食べ物の好き嫌いをなくす勝負は離乳期にあり。そのポイントとは
離乳食を食べはじめた生後7〜8か月の赤ちゃんは、歯も生えそろいはじめ、食に対するいろんな意思をはっきり示すなど、母乳や育児用ミルクだけを飲んでいたころに比べて急激に成長していきます。そんな赤ちゃんの成...
監修:駿藤 晶子
離乳食のベストタイミングとおすすめ食材は? 管理栄養士に訊く
ママも赤ちゃんも授乳に慣れて、ペースを掴みはじめてきた生後6か月ごろ。次はいよいよ離乳食へのチャレンジが待っています。でも、実際に離乳食に移行するタイミングは、何をきっかけに行うのがよいのでしょうか。...
赤ちゃんの味覚センスは家族の影響大。離乳期に注意すべきこと
赤ちゃんにとって、毎日の食事は自分のからだをつくるだけじゃなく、「人間社会」とつながる大切な機会になります。生まれたばかりの赤ちゃんでも、家族の行動をじっと見て、何かを感じとっているのです。ここでは、...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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