特集
コロナ禍だからこそ整理整頓したい減塩からできる新たな食スタイル
健康のための食習慣として、意識したい減塩。けれども減塩というと「味が薄い」「面倒」「おいしくない」というイメージがあり、調理のとき面倒だと続かなかったり、諦めてしまったりする人が多いかもしれません。そ...
たんぱく質はカラダをつくる大切な栄養素。だからおいしく摂ろう!
多くの食品に含まれているので足りていると思われがちですが、現代人のたんぱく質摂取量は、なんと1950年代と同じくらい! 健康なカラダづくりのためにはまだまだ足りていません※1。そんなたんぱく質不足を手...
一時的なプレッシャーがかかるときのストレスをやわらげ、睡眠の質を高める。
小さなボトルでおなじみの「ヤクルト」。長年親しまれている乳製品乳酸菌飲料ですが、「Yakult(ヤクルト)1000」は、さらに乳酸菌数・密度がアップ。ストレス社会を健康に生き抜くための新たな機能も発見...
果実1個に栄養素がギュッと凝縮。おいしく手軽に栄養チャージ。
値段が手ごろでスーパーマーケットなどで手に入りやすいキウイ。実は、健康や美容にとりたい栄養素がたっぷり含まれている、スーパーフルーツなのです。毎日の食卓にプラスすることで、不足しがちな栄養素も補うこと...
イベント
食事でできる「腸活」と、腸と脳の関係に迫る! 「健康づくり提唱のつどい」レポート②
「知ってスッキリ! 腸活de健康―腸内環境改善であなたが"かわる"」をテーマに開催された「第40回 健康づくり提唱のつどい」((公社)日本栄養士会主催、(株)ヤクルト本社協力)。講演会の後半は、腸内環...
体からのお便り、受け取っていますか?「健康づくり提唱のつどい」レポート①
栄養をきちんとからだに吸収させるためには、土台となる"腸"が重要です。ヒトの腸管には約1000種類にも及ぶ腸内細菌が生息してるといわれています。 2019年7月28日(日)に開催された「第40回健康づ...
栄養の知識
カラダよろこぶエネルギーのひみつ~食べ物の中のエネルギー~
やせすぎも太りすぎも日本の大問題! 「栄養の日・栄養週間2019」の統一テーマは、昨年に引き続き「栄養を楽しむー栄養障害の二重負荷の解決をめざすー」です。栄養障害の二重負荷とは、栄養の"とりすぎ"...
食べ物のエネルギー量は、こうやって計算できる!
私たちのエネルギーは、食べ物から得られます。食べ物の中には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル...と、いくつもの栄養素が入っています。 このうち、たんぱく質、脂質、炭水化物の三つが、...
栄養成分表示を味方につけよう!
スーパーやコンビニで売られている加工食品には、袋やパック、缶などに「栄養成分表示」が記されています。国が表示を義務づけているためです。表示から「この商品にはどの栄養素が多く入っていて、エネルギーを構...
はじめて学ぶ!動くと食べるで糖尿病予防「健康づくり提唱のつどい」レポート~「食べる」編~
好きなものを自由に食べている毎日から、健康診断で「血糖値が高め」と指摘されて、急に食事に気をつけなければならなくなったとき。 さて、何から始めましょうか? 平成30年7月29日(日)に...
はじめて学ぶ!動くと食べるで糖尿病予防「健康づくり提唱のつどい」レポート~「動く」編~
「健康診断で血糖値が高めと言われた」、「家族の糖尿病が心配」。 糖尿病は血液中のブドウ糖が体内で有効に使われずに、血糖値が高くなってしまった状態をいいます。放っておくと、尿が増える、のどが渇...
生活に運動を取り入れて、楽しく糖尿病対策を
糖尿病は、インスリン(というホルモン)がうまく働かず、血糖値が高い状態が続く病気です。 放置しておくと「糖尿病性網膜症」「糖尿病性神経障害」「糖尿病性腎症」などという、治療がとても難しい重大な...
監修:辻 ひろみ
忙しくてもできる!妊活時の栄養バランスを整えるコツ
いつでも子どもを授かるために心の準備も体の準備も必要です。 私たちの体は、私たちが食べたものからできています。体の準備のためには食習慣がとても重要になります。 そこで今回は、忙しい現...
監修:垣原 登志子
外食もうまく活用!糖尿病予防のための食習慣とは
糖尿病は栄養バランスの悪い、偏った食事を続けることで発症のリスクが高まります。 発症すると食事制限、また重症化するとインスリン注射や透析が必要になってきます。 大切なのは、規則正しい生活と食習慣を身...
監修:有尾 正子
バランスのよい食事でがん予防を!
「これさえ食べていれば確実にがんを予防できる」という魔法みたいな食品はありません。 現状で科学的根拠のある食べ方を、あえていうとすれば「バランスよく食べる」「野菜や果物をたくさん食べる」「食塩...
監修:廣田 直子
日本人の死因第1位のがんを予防する6つの習慣とは?
私たちの体は約30兆個以上の細胞でできています。発がん性物質や活性酸素、ウィルスなどにより、遺伝子本体(DNA)が傷つくことによって細胞ががん化を始めます。 がんは日本人の死因第1位...
監修:楠本 健二
ダイエットにも「しっかり食べる」習慣を
テレビや雑誌に登場する女優やモデルようにやせたいと願う女性は少なくないようです。 女性は「極端に細いスタイル」に憧れる傾向が強いので、ダイエットのしすぎで健康を崩してしまう危険性も高いでしょう。
健康診断で「血糖値がちょっと高め」と出たら要チェック!糖尿病予防について
糖尿病にかかる方は年々増加しており、今や「国民病」とも言われています。発病後は、食事管理や制限を適切に行わないと、目や腎臓・神経系などに、さまざまな合併症が起こります。
痛風は男性だけじゃない! 女性は閉経後に注意しましょう
痛風はある日突然、足の指や足首などの関節が激しい痛みに襲われる病気です。発症すると、「風が吹いても痛い」ことから「痛風」と呼ばれています。別名「痛風関節炎」で、血液中の尿酸値が高いといわれたら要注意で...
監修:新井 英一
「COPD」って何?という人は必読!知識を身につけ、早期発見と対策に努めましょう
「COPD」は、慢性気管支炎や肺気腫などの病気の総称です。英語のChronic Obstructive Pulmonary Diseaseの略で、日本語では「COPD」といいます。「たばこ病」といわれ...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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