特集
コロナ禍だからこそ整理整頓したい減塩からできる新たな食スタイル
健康のための食習慣として、意識したい減塩。けれども減塩というと「味が薄い」「面倒」「おいしくない」というイメージがあり、調理のとき面倒だと続かなかったり、諦めてしまったりする人が多いかもしれません。そ...
防災食のこれから。非常時にも栄養バランスが良く、心も体もあたたかくなる食事を
栄養バランスを考えた備蓄をしておくこと、備蓄食を使ったレシピを考えておくこと。そして日々のローリングストックに取り入れておくこと。いざというときに、栄養バランスの取れた温かい食事で、心と体にゆとりを持...
1日に食べる野菜=350gの栄養素を賢くチャージ!
「1日分の野菜」は、厚生労働省が健康維持のための目標値として掲げている「1日350g分の野菜」を使用した野菜ジュース。しかし、野菜に含まれる栄養素は、ジュースに加工する過程で失われてしまうものもありま...
たんぱく質はカラダをつくる大切な栄養素。だからおいしく摂ろう!
多くの食品に含まれているので足りていると思われがちですが、現代人のたんぱく質摂取量は、なんと1950年代と同じくらい! 健康なカラダづくりのためにはまだまだ足りていません※1。そんなたんぱく質不足を手...
一時的なプレッシャーがかかるときのストレスをやわらげ、睡眠の質を高める。
小さなボトルでおなじみの「ヤクルト」。長年親しまれている乳製品乳酸菌飲料ですが、「Yakult(ヤクルト)1000」は、さらに乳酸菌数・密度がアップ。ストレス社会を健康に生き抜くための新たな機能も発見...
レシピ
みんなの「予防めし」ピリ辛そうめんの豚キムチのせ
栄養の日・栄養週間 2020 「予防めし」レシピ考案者管理栄養士 元雄桜子 さん このレシピは、たんぱく質、食物繊維、鉄、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2がしっかり摂れます...
エネルギーを手軽においしくしっかりとるために、栄養課題や情報を「あじこらぼ」で発信
味の素㈱が提案するのは、忙しい現代人の暮らしに寄りそったバランスのよいおいしい食事や、必要な栄養素を無理なく手軽に摂取できる製品。毎日、何品も主菜、副菜を手づくりすることはなかなか難しいものです。味の...
栄養の知識
カラダよろこぶエネルギーのひみつ~食べ物の中のエネルギー~
やせすぎも太りすぎも日本の大問題! 「栄養の日・栄養週間2019」の統一テーマは、昨年に引き続き「栄養を楽しむー栄養障害の二重負荷の解決をめざすー」です。栄養障害の二重負荷とは、栄養の"とりすぎ"...
食べ物のエネルギー量は、こうやって計算できる!
私たちのエネルギーは、食べ物から得られます。食べ物の中には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル...と、いくつもの栄養素が入っています。 このうち、たんぱく質、脂質、炭水化物の三つが、...
栄養成分表示を味方につけよう!
スーパーやコンビニで売られている加工食品には、袋やパック、缶などに「栄養成分表示」が記されています。国が表示を義務づけているためです。表示から「この商品にはどの栄養素が多く入っていて、エネルギーを構...
忙しくてもできる!妊活時の栄養バランスを整えるコツ
いつでも子どもを授かるために心の準備も体の準備も必要です。 私たちの体は、私たちが食べたものからできています。体の準備のためには食習慣がとても重要になります。 そこで今回は、忙しい現...
監修:垣原 登志子
賢く野菜を摂っていますか?野菜飲料で、不足した栄養素をチャージ
食べているつもりなのに不足しがちな野菜。野菜には体の調子を整えるのに欠かせない栄養素が豊富です。不足した栄養素を毎日補うには、野菜飲料の活用もおすすめ。この野菜飲料の魅力を、管理栄養士のこばたてるみさ...
誰にでもある『こ食』問題。一緒に食事をすることで得られる効果とは?
お父さんもお母さんも仕事。 子どもたちは塾に通う。 このようなご家庭は多くあり、ごく一般的になっています。 一人ひとりの予定が個別にあって、生活そのものが多様化している現代には、家族そろって食事をす...
代替え食品を活用!食物アレルギーの赤ちゃんの離乳食について
身体を守るための免疫機能が、敵ではない食品に過剰に反応して、じんましんやかゆみなどの症状が現れるのが食物アレルギーです。 赤ちゃんのアレルギーはそれほど珍しいものではなく、全アレルギー患者の...
監修:楠本 健二
外食もうまく活用!糖尿病予防のための食習慣とは
糖尿病は栄養バランスの悪い、偏った食事を続けることで発症のリスクが高まります。 発症すると食事制限、また重症化するとインスリン注射や透析が必要になってきます。 大切なのは、規則正しい生活と食習慣を身...
監修:有尾 正子
日本人の死因第1位のがんを予防する6つの習慣とは?
私たちの体は約30兆個以上の細胞でできています。発がん性物質や活性酸素、ウィルスなどにより、遺伝子本体(DNA)が傷つくことによって細胞ががん化を始めます。 がんは日本人の死因第1位...
離乳食が終わったら食経験がスタート!食べる楽しさを子どもに
生後5ヶ月ごろから始まる離乳食。 離乳食の情報はたくさんあるけれど、そのあとの食事はどうしたらいいのでしょう? そんな悩み事をよく聞きます。 今回は、乳歯が生えそろう...
よく噛んで食べるクセはこうして習慣化! 肥満予防やむし歯予防にも
「食事はよく噛んで食べよう」 と一度は言われたことがあるのではないでしょうか? ダイエットや健康維持のためにも、よく噛むことはとても大事です。 しかし、分かってはいてもなかなか習慣化できな...
1日350gの野菜を食べるための工夫とは?
現代人は野菜が不足しがちです。 国による国民の健康増進を目的とした運動「健康日本21(平成12年厚生省)」では、野菜摂取の目標を1日350g以上(そのうち緑黄色野菜【※】を120g以上)として...
監修:赤枝 いつみ
ダイエットにも「しっかり食べる」習慣を
テレビや雑誌に登場する女優やモデルようにやせたいと願う女性は少なくないようです。 女性は「極端に細いスタイル」に憧れる傾向が強いので、ダイエットのしすぎで健康を崩してしまう危険性も高いでしょう。
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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