特集
管理栄養士も驚きの栄養素の密度。スーパーフルーツキウイの秘密
果物の摂取量が減少しているといわれるなか、ギュッと詰まった栄養素の密度の高さが注目され、毎年10%以上も出荷量を伸ばしているのがゼスプリキウイフルーツ。料理家・管理栄養士の小山浩子さんと、ゼスプリ イ...
監修:赤枝 いつみ
おいしさ・栄養・安心。3拍子揃った野菜飲料開発の苦労とは
厚生労働省が推進するプロジェクト「健康日本21」では、1人あたり1日350g以上の野菜を食べることが推奨されています。しかし「国民健康・栄養調査」によると、ここ10年は平均して1日60g前後が不足。慢...
レシピ
快眠の鍵は朝食にあり!簡単おいしい「スマイルなったまごはん」
見た目も華やかで栄養バランスのとれたレシピをSNSやブログで紹介し、Instagramフォロワー数3万人を超える人気を誇る菱沼未央さん。現在は、フリーランスの管理栄養士として、さまざまな媒体でのレシピ...
監修:鈴木 志保子
栄養の知識
幼児期からはじめる食育のススメ。食の興味がバランス力を育てる
最近では、保育園や幼稚園でも食育が行われるようになってきました。せっかくですから、おうちでも、保育園などで子どもが学んできた食のことを一緒に学び直す時間をつくってみませんか。このときに便利なツールが「...
監修:三好 美紀
ネットの噂にはもう惑わされない。妊産婦さんのための栄養ガイド
女性は妊娠するとからだの変化にともない、妊娠前とは必要となるエネルギーと栄養素も変わってきます。また、自分の食べたものが赤ちゃんの発育につながる「妊娠〜出産〜授乳期」は、食品の成分や栄養に敏感になる人...
遊び、ムラ、好き嫌いは成長のあかし。幼児の食の温かい見守り方
育児中のママ・パパのお悩みのなかでも、「幼児期の子どもの食事」は、かなり大きなストレス原因になっているかもしれません。好き嫌いだけでなく、集中しない、ダラダラ食べる、あげくの果てには食べ物を投げる、捨...
監修:佐藤 陽子
お菓子の食べすぎに注意! ママの栄養不足と子どもの病気の関係
妊娠中、ママと赤ちゃんはからだのなかでつながっています。それは、ママの食事や栄養がダイレクトに赤ちゃんに影響を与えるということ。妊娠中なのにお菓子ばかり食べているママや、栄養のバランスが偏り気味なママ...
監修:笠岡(坪山)宜代
やせている女性は妊娠時に注意。子どもの将来に関わる栄養リスク
厚生労働省の調べによると、近年、肥満度の指数であるBMIが18.5未満のやせ型の女性が増えているそうです。さらに問題なのは、ダイエット志向によって妊娠中も十分にエネルギーや栄養を摂取せず、きちんとした...
妊娠時の食生活はこれが基本。母子の健康のために注意したいこと
妊娠しているのに、食事の内容はこれまでと変わらないということはありませんか? 妊娠中のからだは、もはやママだけのものではありません。食べる量はもちろん、栄養バランスもしっかり考えることが、ママやお腹の...
食への好奇心が大事。子どもの正しい習慣をつくる食育入門
小学生のころは味覚ができあがっていく大切な時期。だんだんハッキリしていく子どもの好き嫌いが気になるパパやママも多いのではないでしょうか。食べ物の好き嫌いを解消するには、もちろん味も重要ですが、そもそも...
食物アレルギーの代替食材はこんなにある!アイデアレシピを紹介
乳幼児期には、食物アレルギーが見られることが少なくありません。すでにアレルギーがある場合は、気をつけていないと思わぬところにアレルゲンとなる食品が使用されているということも。アレルギーの多い食品の注意...
心配しすぎは健康を害するおそれも。食物アレルギーの超基礎知識
子どもの食生活を考えたときに避けては通れない「アレルギー問題」。年々、新しいアレルギー食材や症状が報告されるなど、「うちの子は大丈夫かしら?」と心配するママ・パパは少なくないかもしれません。怖がる前に...
食べ物の好き嫌いをなくす勝負は離乳期にあり。そのポイントとは
離乳食を食べはじめた生後7〜8か月の赤ちゃんは、歯も生えそろいはじめ、食に対するいろんな意思をはっきり示すなど、母乳や育児用ミルクだけを飲んでいたころに比べて急激に成長していきます。そんな赤ちゃんの成...
監修:駿藤 晶子
離乳食のベストタイミングとおすすめ食材は? 管理栄養士に訊く
ママも赤ちゃんも授乳に慣れて、ペースを掴みはじめてきた生後6か月ごろ。次はいよいよ離乳食へのチャレンジが待っています。でも、実際に離乳食に移行するタイミングは、何をきっかけに行うのがよいのでしょうか。...
SNSフォロワー3万人。菱沼未央の心もからだも豊かにする料理
栄養バランスのとれた料理を美しく盛りつけて、見ても食べてもおいしく、誰もが幸せになれる料理をSNSやブログに公開している菱沼未央さん。フォロワー数3万人を超えるインスタグラマーとしても人気がある菱沼さ...
「つわり」と「食事」は両立できる。管理栄養士が教えるヒント
妊娠中のつらい体験と言えば「つわり」。なんとママの約7割が悩まされているそうです。この「つわり」ですが、実際にはどんな症状があって、どのくらい続くものなのでしょうか? そのときの食事はどうすればいいの...
妊娠中の正しい太り方。賢いカロリー&体重コントロール法を学ぶ
はじめての妊娠で、体重がどんどん増えていく経験をすると、どのくらい増えるのが普通で、どのくらいをキープするのがベストなのか不安になりますよね。体重が増えすぎるのはもちろんのこと、じつは増えないのもよく...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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