レシピ
みんなの「予防めし」カルシウムたっぷりしらすのごはんピザ
栄養の日・栄養週間 2020 「予防めし」レシピ考案者管理栄養士 加藤奈美 さん 包丁なし!余ったごはんで作ることができる、しらすのごはんピザです。 簡単に作れるのでお子様と一緒...
特集
エネルギーをとりいれるサポート役、バランスよく野菜の主栄養素をとれる野菜飲料
野菜には、食品のエネルギーをカラダにとりいれて、調子をととのえる栄養素が詰まっています。しかし、毎日の生活で野菜不足を感じている方も多いはず。そんなときは、野菜飲料を活用するのも一つです。 お...
エネルギーを効率よく吸収するための立役者、身近な果物で栄養素充足率がトップクラスのキウイ
キウイは、バナナやりんごなど身近な果物の中で、もっとも栄養素充足率スコアが高いということを知っていますか? たんぱく質と一緒にとることでエネルギーの吸収を高めてくれます。 お話を伺ったのは.....
朝のたんぱく質習慣に、おいしく手軽なヨーグルト
「明治ブルガリアヨーグルト」、「明治プロビオヨーグルトR-1」など数々のヒットヨーグルトを手がけてきた株式会社 明治が、新たに開発したのがギリシャヨーグルト「明治THE GREEK YOGURT」。1...
食べ物のエネルギーをとりこむ腸に、生きたまま届く「乳酸菌」
乳酸菌飲料「ヤクルト」は1935年に発売され、いまは海外でも製造・販売されているロングセラー商品。80年以上にわたって世界的に飲み続けられているのは、私たちのカラダにエネルギーをとりいれてくれる「腸」...
本当に知ってる?食品添加物のこと
加工食品なしでは考えられない現代の食生活。「食品添加物」のことを何となく不安に思っている人も、食品添加物を正しく知ることによって、私たちの食生活を安全で豊かにしていることがわかります。 お話を...
エネルギーを手軽においしくしっかりとるために、栄養課題や情報を「あじこらぼ」で発信
味の素㈱が提案するのは、忙しい現代人の暮らしに寄りそったバランスのよいおいしい食事や、必要な栄養素を無理なく手軽に摂取できる製品。毎日、何品も主菜、副菜を手づくりすることはなかなか難しいものです。味の...
エネルギーをとりすぎてしまう方に、空腹感を抑えてくれる炭酸飲料
おやつや夜食に"ヘルシーなもの"を選んでも、その量が多ければ、結局エネルギーオーバーに。1日のエネルギー量をとりすぎてしまう方向けに、炭酸の泡の力で空腹感を抑えてくれるドリンクがあります。 お...
栄養の知識
カラダよろこぶエネルギーのひみつ~食べ物の中のエネルギー~
やせすぎも太りすぎも日本の大問題! 「栄養の日・栄養週間2019」の統一テーマは、昨年に引き続き「栄養を楽しむー栄養障害の二重負荷の解決をめざすー」です。栄養障害の二重負荷とは、栄養の"とりすぎ"...
食べ物のエネルギー量は、こうやって計算できる!
私たちのエネルギーは、食べ物から得られます。食べ物の中には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル...と、いくつもの栄養素が入っています。 このうち、たんぱく質、脂質、炭水化物の三つが、...
栄養成分表示を味方につけよう!
スーパーやコンビニで売られている加工食品には、袋やパック、缶などに「栄養成分表示」が記されています。国が表示を義務づけているためです。表示から「この商品にはどの栄養素が多く入っていて、エネルギーを構...
偏った食事はなぜNG?食事のバランスを整えるコツとは
毎日を健康に過ごすには、適度な運動と質のよい睡眠が欠かせませんが、健康に最も大きく影響するのは、やはり毎日の食事でしょう。 「バランスの良い食事を」と、頭ではわかっていても、普段の食生活は、つ...
監修:赤枝 いつみ
「介護が必要」にならないために、今日からできるサルコペニア予防
「年をとっても誰かのお世話になるのは嫌だな・・・」と思っている人は少なくないでしょう。 介護が必要な「要介護状態」になってしまう原因でもっとも多いのは、加齢に伴う筋肉の減少です。 予防...
監修: 名和田 淸子
塩分のとり過ぎは、なぜ高血圧にいけないの?高血圧を遠ざける6つのライフスタイル
血圧計はスポーツジムや大浴場などにも置かれているので気軽に測れますが、なぜ自分の血圧を知っておいた方が良いのでしょうか? 高血圧になるとどんな病気のリスクがあるのでしょうか。高血圧、またその予...
監修:有尾 正子
糖尿病を予防するために気をつけたいこと。あなたの食と運動の習慣は大丈夫?
血糖値が高くなってきている方や糖尿病予備群の方は、きちんと血糖コントロールを行い、糖尿病を予防することが大切。 その基本は、「食習慣の改善」ですが、同時に「運動習慣の改善」も重要です。...
監修:廣田 直子
あふれる食情報に惑わされない!ポイントは「ヒト」と「量」
栄養素が活躍する舞台は、私たちの体の中なので、実際にどんな働きをしているのかは、残念ながら見られません。 「あれに効く」「これでやせた」と、ネットやテレビなど様々なメディアから情報が発信され...
専門職がサポートする「栄養改善サービス」を利用して健康管理をしましょう
高齢になると、1日3食をきちんと食べていても、食材の選び方や食べる時間帯などによって、消化・吸収が衰えることがあります。それは多くの場合、気づかないほど小さな差ですが、積み重なって体重減少とい...
監修:大関 知子
緊急災害時に備蓄しておきたい食品と食事の注意点
台風や地震などの非常災害時、安全な場所に避難したら、次に大切なのは水と食料の確保です。 非常災害時には気が動転し、「水分をしっかりとる」「積極的に食べる」という、普段なら当たり前に行えることで...
監修:笠岡(坪山)宜代
糖尿病の食事療法、今日からできる実践〜健康食の基本〜
血糖値が高い状態が慢性的に続く「糖尿病」。失明や腎障害などの重い合併症を起こさないためには、食事の見直しが不可欠です。 食事療法と聞くと、制限が多く味気ない食事になると思われがちですが、糖尿病...
監修:辻 ひろみ
「食べることが大好き!」な子になる4つのポイント
子どもは、乳幼児期から児童期にかけて食習慣の基礎を身につけます。 単調で退屈な食事が続くと、子どもは食べることに関心を向けることができません。 食材や調理法が変化に富んでいる食事は子ど...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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