レシピ
みんなの「予防めし」夏野菜麻婆
栄養の日・栄養週間 2020 「予防めし」レシピ考案者管理栄養士 北嶋佳奈 さん なす、オクラ、かぼちゃなど夏野菜を使った麻婆おかずです。 食欲が落ちる夏でもピリ辛おかずならごは...
みんなの「予防めし」カルシウムたっぷりしらすのごはんピザ
栄養の日・栄養週間 2020 「予防めし」レシピ考案者管理栄養士 加藤奈美 さん 包丁なし!余ったごはんで作ることができる、しらすのごはんピザです。 簡単に作れるのでお子様と一緒...
イベント
食事でできる「腸活」と、腸と脳の関係に迫る! 「健康づくり提唱のつどい」レポート②
「知ってスッキリ! 腸活de健康―腸内環境改善であなたが"かわる"」をテーマに開催された「第40回 健康づくり提唱のつどい」((公社)日本栄養士会主催、(株)ヤクルト本社協力)。講演会の後半は、腸内環...
体からのお便り、受け取っていますか?「健康づくり提唱のつどい」レポート①
栄養をきちんとからだに吸収させるためには、土台となる"腸"が重要です。ヒトの腸管には約1000種類にも及ぶ腸内細菌が生息してるといわれています。 2019年7月28日(日)に開催された「第40回健康づ...
特集
エネルギーをとりいれるサポート役、バランスよく野菜の主栄養素をとれる野菜飲料
野菜には、食品のエネルギーをカラダにとりいれて、調子をととのえる栄養素が詰まっています。しかし、毎日の生活で野菜不足を感じている方も多いはず。そんなときは、野菜飲料を活用するのも一つです。 お...
エネルギーを効率よく吸収するための立役者、身近な果物で栄養素充足率がトップクラスのキウイ
キウイは、バナナやりんごなど身近な果物の中で、もっとも栄養素充足率スコアが高いということを知っていますか? たんぱく質と一緒にとることでエネルギーの吸収を高めてくれます。 お話を伺ったのは.....
朝のたんぱく質習慣に、おいしく手軽なヨーグルト
「明治ブルガリアヨーグルト」、「明治プロビオヨーグルトR-1」など数々のヒットヨーグルトを手がけてきた株式会社 明治が、新たに開発したのがギリシャヨーグルト「明治THE GREEK YOGURT」。1...
食べ物のエネルギーをとりこむ腸に、生きたまま届く「乳酸菌」
乳酸菌飲料「ヤクルト」は1935年に発売され、いまは海外でも製造・販売されているロングセラー商品。80年以上にわたって世界的に飲み続けられているのは、私たちのカラダにエネルギーをとりいれてくれる「腸」...
本当に知ってる?食品添加物のこと
加工食品なしでは考えられない現代の食生活。「食品添加物」のことを何となく不安に思っている人も、食品添加物を正しく知ることによって、私たちの食生活を安全で豊かにしていることがわかります。 お話を...
エネルギーを手軽においしくしっかりとるために、栄養課題や情報を「あじこらぼ」で発信
味の素㈱が提案するのは、忙しい現代人の暮らしに寄りそったバランスのよいおいしい食事や、必要な栄養素を無理なく手軽に摂取できる製品。毎日、何品も主菜、副菜を手づくりすることはなかなか難しいものです。味の...
エネルギーをとりすぎてしまう方に、空腹感を抑えてくれる炭酸飲料
おやつや夜食に"ヘルシーなもの"を選んでも、その量が多ければ、結局エネルギーオーバーに。1日のエネルギー量をとりすぎてしまう方向けに、炭酸の泡の力で空腹感を抑えてくれるドリンクがあります。 お...
栄養の知識
カラダよろこぶエネルギーのひみつ~食べ物の中のエネルギー~
やせすぎも太りすぎも日本の大問題! 「栄養の日・栄養週間2019」の統一テーマは、昨年に引き続き「栄養を楽しむー栄養障害の二重負荷の解決をめざすー」です。栄養障害の二重負荷とは、栄養の"とりすぎ"...
食べ物のエネルギー量は、こうやって計算できる!
私たちのエネルギーは、食べ物から得られます。食べ物の中には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル...と、いくつもの栄養素が入っています。 このうち、たんぱく質、脂質、炭水化物の三つが、...
栄養成分表示を味方につけよう!
スーパーやコンビニで売られている加工食品には、袋やパック、缶などに「栄養成分表示」が記されています。国が表示を義務づけているためです。表示から「この商品にはどの栄養素が多く入っていて、エネルギーを構...
偏った食事はなぜNG?食事のバランスを整えるコツとは
毎日を健康に過ごすには、適度な運動と質のよい睡眠が欠かせませんが、健康に最も大きく影響するのは、やはり毎日の食事でしょう。 「バランスの良い食事を」と、頭ではわかっていても、普段の食生活は、つ...
監修:赤枝 いつみ
超高齢社会をどう生きる?認知症予防のための食事の改善ポイントとは
高齢者の約7人に1人が認知症という現代。 あなたの家族や身近な人が認知症にならないために、毎日の食事と生活を見直してみませんか? 脳も、身体も、できるだけ長く健康を保ち、いきいきとした...
監修: 名和田 淸子
あふれる食情報に惑わされない!ポイントは「ヒト」と「量」
栄養素が活躍する舞台は、私たちの体の中なので、実際にどんな働きをしているのかは、残念ながら見られません。 「あれに効く」「これでやせた」と、ネットやテレビなど様々なメディアから情報が発信され...
あなたのお父さん、お母さんは大丈夫?生活を見直して認知症を予防
「何度も行ったことのある場所なのに道に迷った」 「今ごはんを食べ終わったばかりなのに、まだ食べてないという」 これらは認知症のよく知られている症状です。 2012年の...
食べることは生きること、適切な介護食や介助のために知っておいてほしいこと
介護が必要になってからも、口から食べる楽しみは失いたくないものです。しかし体力の低下や認知症の症状によって食べる機能に障害が起きると、低栄養状態や誤嚥・窒息事故、誤嚥性肺炎などの大きなリスクに繋がりま...
食事の時間を整えて、ズレた体内時計をリセット!
1日の長さは24時間ですが、それとは別に、わたしたちは自分の生活リズムを決める「時計」を体内に持っていると考えられています。 これが「体内時計」です。 体内時計の周期は人によ...
監修:廣田 直子
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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