特集
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?①鈴木志保子先生に聞く
ニュータスで、タレント・水野裕子さんの連載がスタートします。テーマは、ズバリ「スポーツ栄養学」。アスリートなど、スポーツに関わる人のからだづくりを食と栄養の面からサポートするための栄養学で、昨今の栄養...
監修:鈴木 志保子
栄養の知識
急成長する子どもの肥満度は大丈夫? 3つのチェック方法を紹介
「太っている?」「やせている?」。小学校に通う学童期の子どもは、友人と比べたり、メディアからの情報が目に入ってきたりなど、幼児期のころはあまり考えなかった自分の体型について気にしはじめます。そんなとき...
監修:三好 美紀
子どもの体力が落ちているってホント? じつは奥深い体力の秘密
「子どもたちの体力が年々落ちている」というニュースを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 実際に文部科学省が1964年(昭和39年)から行っている「体力・運動能力調査」では、現在の子どもの...
幼児期からはじめる食育のススメ。食の興味がバランス力を育てる
最近では、保育園や幼稚園でも食育が行われるようになってきました。せっかくですから、おうちでも、保育園などで子どもが学んできた食のことを一緒に学び直す時間をつくってみませんか。このときに便利なツールが「...
過度な気にしすぎに注意。思春期の体型をチェックする3つの方法
思春期の子どもは、自分の体型に敏感になってしまいがちですが、親としてはあまり考えすぎにならないようにしてあげたいもの。ちょうど大人と子どもの狭間にあるこの世代の体型チェックは、大きく3通りの方法に分か...
日本人の死因ダントツ1位。生活習慣病から自分を守るポイント
食生活や睡眠時間の乱れ、慢性的な運動不足や過労などから引き起こされる生活習慣病。いまや日本人の約3人に2人が、がん・心臓病・脳卒中などの生活習慣病が原因で亡くなっている現実があります。生活習慣病予防の...
ネットの噂にはもう惑わされない。妊産婦さんのための栄養ガイド
女性は妊娠するとからだの変化にともない、妊娠前とは必要となるエネルギーと栄養素も変わってきます。また、自分の食べたものが赤ちゃんの発育につながる「妊娠〜出産〜授乳期」は、食品の成分や栄養に敏感になる人...
監修:赤枝 いつみ
遊び、ムラ、好き嫌いは成長のあかし。幼児の食の温かい見守り方
育児中のママ・パパのお悩みのなかでも、「幼児期の子どもの食事」は、かなり大きなストレス原因になっているかもしれません。好き嫌いだけでなく、集中しない、ダラダラ食べる、あげくの果てには食べ物を投げる、捨...
監修:佐藤 陽子
お菓子の食べすぎに注意! ママの栄養不足と子どもの病気の関係
妊娠中、ママと赤ちゃんはからだのなかでつながっています。それは、ママの食事や栄養がダイレクトに赤ちゃんに影響を与えるということ。妊娠中なのにお菓子ばかり食べているママや、栄養のバランスが偏り気味なママ...
監修:笠岡(坪山)宜代
葉酸、水銀、ビタミンA、妊娠中に本当に注意したい栄養はどれ?
妊娠期間のなかでも特に初期は、赤ちゃんの大切な器官が形成されていく時期です。そんな大事な時期だからこそ、ママが食べるものには十分注意したいところ。とはいえ、あまり過敏になったり、インターネット上の不正...
やせている女性は妊娠時に注意。子どもの将来に関わる栄養リスク
厚生労働省の調べによると、近年、肥満度の指数であるBMIが18.5未満のやせ型の女性が増えているそうです。さらに問題なのは、ダイエット志向によって妊娠中も十分にエネルギーや栄養を摂取せず、きちんとした...
妊娠時の食生活はこれが基本。母子の健康のために注意したいこと
妊娠しているのに、食事の内容はこれまでと変わらないということはありませんか? 妊娠中のからだは、もはやママだけのものではありません。食べる量はもちろん、栄養バランスもしっかり考えることが、ママやお腹の...
生活リズムの乱れは子どもに悪影響。食事から改善できること
幼児期の食生活は、からだの成長はもちろん、心の成長にも関係してきます。家族や友だちなど誰かと一緒に食べることは、愛情や信頼関係をもたらし、社会性を養うことにつながるからです。では、子どもに健康的な食習...
おやつはもっと自由に楽しんでいい。子どもとおやつの正しい関係
学童期の子どもが必要な栄養、エネルギー量を気にしたことはありますか? 子どもは、からだが成長するぶんのエネルギーや栄養を十分にとる必要があります。さらに活動量が多いのでエネルギー不足のおそれも。おやつ...
食への好奇心が大事。子どもの正しい習慣をつくる食育入門
小学生のころは味覚ができあがっていく大切な時期。だんだんハッキリしていく子どもの好き嫌いが気になるパパやママも多いのではないでしょうか。食べ物の好き嫌いを解消するには、もちろん味も重要ですが、そもそも...
食物アレルギーの代替食材はこんなにある!アイデアレシピを紹介
乳幼児期には、食物アレルギーが見られることが少なくありません。すでにアレルギーがある場合は、気をつけていないと思わぬところにアレルゲンとなる食品が使用されているということも。アレルギーの多い食品の注意...
レシピ
野菜も満足感もたっぷり。「エスニック茹で鶏&カオマンガイ」
見た目も華やかで栄養バランスのとれたレシピをSNSやブログで紹介し、Instagramフォロワー数3万人を超える人気を誇る菱沼未央さん。現在は、フリーランスの管理栄養士として、さまざまな媒体でのレシピ...
:赤枝 いつみ
心配しすぎは健康を害するおそれも。食物アレルギーの超基礎知識
子どもの食生活を考えたときに避けては通れない「アレルギー問題」。年々、新しいアレルギー食材や症状が報告されるなど、「うちの子は大丈夫かしら?」と心配するママ・パパは少なくないかもしれません。怖がる前に...
食べ物の好き嫌いをなくす勝負は離乳期にあり。そのポイントとは
離乳食を食べはじめた生後7〜8か月の赤ちゃんは、歯も生えそろいはじめ、食に対するいろんな意思をはっきり示すなど、母乳や育児用ミルクだけを飲んでいたころに比べて急激に成長していきます。そんな赤ちゃんの成...
監修:駿藤 晶子
離乳食のベストタイミングとおすすめ食材は? 管理栄養士に訊く
ママも赤ちゃんも授乳に慣れて、ペースを掴みはじめてきた生後6か月ごろ。次はいよいよ離乳食へのチャレンジが待っています。でも、実際に離乳食に移行するタイミングは、何をきっかけに行うのがよいのでしょうか。...
キーワード一覧
給食のない日は、おうちで牛乳を飲もう
「ゼスプリ・グリーンキウイ」 「ゼスプリ・サンゴールドキウイ」
糖質制限食はだめ?妊娠中の気になる食事について
「明治吸収サポート野菜と一緒にのむヨーグルト」
「1日分の野菜」
水野裕子と学ぶ、スポーツ栄養学って何?②(前編)プロ選手が驚きの変化
濃い味にNO!子どもの繊細な味覚を守る「隠れんぼハンバーグ」
忙しい朝も栄養補給!スイスに学ぶ手間をかけない朝ごはん
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